Afrousのアーキテクチャ

Afrous Mashup Engine

「Afrous」の核となっている「Afrous Mashup Engine」は、すべて JavaScript で実装されたマッシュアップエンジンです。

このマッシュアップエンジンはすべてWebブラウザ上で動作しますので、マッシュアップ処理を実行するために特別なソフトウェアのインストールやサーバの用意は必要ありません。

スケーラビリティ

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Afrousは、Yahoo Pipesに代表されるサーバサイドマッシュアップではなく、クライアントサイドマッシュアップのアーキテクチャで設計されています。 これにより、同時実行ユーザ数の増加に対して処理を効率的に分散することが可能なため、スケーラビリティの高いサービス提供が可能になっています。

宣言的なプロセス定義

マッシュアップ処理プロセスの振る舞いは、静的なプログラムコードではなく、JSON形式の設定ファイルによって記述されます。このため、ユーザはまったくJavaScript コードを記述することなく、Afrous Mashup Editor のグラフィカルユーザーインターフェースを利用して、動的にマッシュアップ処理を作成/保存することが可能になっています。

Webページに埋め込み可能

AfrousはPure JavaScriptで実装されているので、どんなWebアプリケーションにも簡単に組み込むことが可能です。HTMLおよびJavaScriptのコードをコピー&ペーストするだけで、既存のWebアプリケーションにマッシュアップ機能を追加することもできます。

ファイアーウォールも認証も越える

Afrousはクライアントサイドでマッシュアップを実行するため、マッシュアップ対象となるデータに対してすべてWebブラウザから直接リクエストを送信します。そのため、サーバサイドのマッシュアップアプローチが直面するファイアフォールやアプリケーション認証の壁を回避することができます。

オープンソース

Afrous Mashup Engineのコアライブラリ(Afrous Core)はオープンソースライセンス(MIT License)にて提供されており、様々なソフトウェアおよびサービスに利用することが可能です。